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がんになっちゃったよ

希望の祭典!「第3回 がん治っちゃったよ!全員集合!」in 名古屋

~それは決して奇跡ではなかった。余命宣告・末期がん生還者は語る~

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」...


たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

この日は、余命宣告・末期がんから生還した、3人の方に登場していただきます。

「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

自分は大丈夫!そう確信する日となるでしょう。

「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」そんな第ー歩を踏み出します。

大きな感動を呼んだ第1回名古屋公演、第2回宮崎公演。

第3回は再び名古屋にて、さらにバージョンアップしての開催。講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画をご用意しています。笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください!

☆出演者☆

【5年生存率ナシの肺小細胞がんから18年!】
 テーマ ~笑いは最高の抗がん剤~
いのちの落語家・作家
樋口 強(ひぐち つよし) 

【余命半年の腎臓がんから15年!】
 テーマ ~命はそんなにやわじゃない~
魂のシンガーソングランナー
杉浦貴之(すぎうら たかゆき)

【余命半年の多重がんから21年!】 
 テーマ ~きっと良くなる 必ず良くなる~
「がんを明るく前向きに語る 金つなぎの会」代表
広野光子(ひろの みつこ)

☆コーディネーター☆
【5年間生存率20%の食道がんから8年!】
「がん患者さんとともに歩む めぐみの会」代表
織田英嗣(おだえいじ)


【イベント詳細】

☆日時☆ 11月1日(土)
開場12時20分 開演13時 終演17時

☆場所☆ ウィンクあいち 小ホール(5階)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4−4−38
http://www.winc-aichi.jp/

☆料金☆
前売 お1人様での申し込み3500円 
    ペアでの申し込み6000円(1人あたり3000円)
    3人以上の申し込みの方は、1人3000円になります。
当日 4000円(残席あれば)
※大人・小人 同額になります。
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。後からのペア申し込みには変更できませんのでご注意ください。

☆お支払い方法☆ 
お申し込み後、1週間以内に下記までお振込みください。
 
<郵便局からのお振込みの方> 12180-22880311

<他金融機関からのお振込みの方>
 【店名】二一八 【店番】218 【預金種目】 普通預金 【口座番号】 2288031
名義 日本がん治っちゃったよ協会
※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。
※振込み手数料は、お客様負担になります。

☆お申込み☆
http://kokucheese.com/event/index/177306/

☆お問合せ☆
08036541885 yamasacchi@hotmail.co.jp(山田)

☆主催☆ 日本がん治っちゃったよ協会

☆協力☆

めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 HINAの会

【出演者 プロフィール】

<樋口強(ひぐち つよし)>
いのちの落語家・作家。1996年(43歳)に悪性度が高く生存率が低い肺小細胞がんを発症。3年生存率5%、5年生存率ナシと言われていた。2001年から全国のがんの人と家族を招待して「いのちに感謝の落語独演会」を開催している。現在は、執筆活動の傍ら、落語と講演をセットにした「いのちの落語講演会」を開催。2010年には、社会に感動を与えた市民に贈られる「シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。主な著書は「生きてるだけで金メダル」(春陽堂書店)。
http://www.k4.dion.ne.jp/~higuchit/



<杉浦貴之(すぎうら たかゆき>
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年、2011年、2013年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソンに参加し、参加者全員完走・完笑! 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。
http://www.taka-messenger.com/

<広野光子(ひろの みつこ)>
1941年生まれ、三重県松阪市出身、名張市在住。サンケイリビング新聞社編集局次長として活躍中の1992年に乳がん、翌年卵巣がんと原発の異なる多重がんを患う。余命半年宣告。その後、自らの闘病体験を3年半にわたり産経新聞に連載。読者を中心に結成された患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」の代表を務めて19年になる。著書は「きっと良くなる 必ず良くなる」(PHP研究所)。「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会」ホームページ:
http://www.e-net.or.jp/user/yokunaru/

<織田英嗣(おだ えいじ)>
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む〝めぐみの会”を立ち上げる。昨年11月、名古屋市北区にて自然食を提供する"里まちカフェ めぐみえん”をオープンさせ自然栽培農産物の販売及び普及、自然栽培的な生き方の提案を行なっている。

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